0才代、結構な裕福な家庭に生まれ欲しい物・事は手に入れることが出来る生活。
周りの大人からちやほやされて育った。
10才代:家柄に対しての自分に自信がなく、いじめも経験し、人の目を見られない日々を過ごした。
20才代、こんな自分でもいいと分かり自分磨きに没頭し、多くの友と出会い、日々ありがたい楽しい経験をした
30代:結婚・出産。家族の為に只々頑張った。
精神的にもプラス思考の癖を物にした。
40代:家族の為に自分が出来る事を自分を消してでもやり通した。
家族の為の始めた仕事を通して新たな自分も見つける事ができた。
で、50代:
今まで努力して自分を褒められる自分だと思っていたけど、それだけではどうにもならないってあきらめていた事も変えられるって事が分かった。
それが、見えない氣をあやつるっていう事。
祖父、祖母の日常の意味も分かった。
八百万の神様
暦
お正月
お祭り
厄除け
節分
絵馬
玄関の掃除
土用の丑の日
イベントでは無い
不安のない日々を送る為の深い裏付けがある
どれも氣を整えるって事
この事の本当の意味を実体験した。
巷の方法とは別格の氣を良くする方法を実践しあり得ない自分に出会えた。
だからこそ、
本当に正しい氣を整える方法をもっともっと
若いうちに知っていたらと思う。
でも今からでも
まだまだ人生残ってる。
少なくとも子供たちには
正しい氣の整え方を伝えてあげられる。
それだけでただ感謝です。
そして一人でも多くの方々に正しい氣の整え方をお伝えして
私の様に人生後半が最高に楽しみな毎日を過ごして欲しいと心から思うのです。
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