過食、拒食、
一通りのダイエット。
結局良かったのは、、、

 

「体から元気と豊かさ」永橋幸子です。

 

90日＝3ヶ月で人は変われます。

 

人の体のしくみにも
関係しています。

 

・今よりちょっと良い自分

・不安のない自分

・一発逆転の自分

 

90日で明日が楽しみな自分になるヒント

お伝えしています。

 

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高校を卒業し、

東京に出て一人暮らしを始めて

寂しさからか、

 

美味しいパンを買ってきては

結局全部食べてしまう。

 

でも、

太ってくる自分が嫌。

 

その頃から、ずっと

 

いろんなダイエットをしては

挫折の繰り返し。

 

 

 

 

一時期、拒食になり

ガリガリになったけど、

 

その後、また太り出す。

 

そんな事を２０代は
繰り返していました。

 

 

 

でも、３０才の頃から２０年、

ほぼ、体重は変わっていないのです。

 

 

ダイエットをしようとした事も
無いのです。

 

 

何が、違ったのかというと、

 

考えない、自然でいい
という事です。

 

 

旦那の好物は、中華料理でした。

 

それまで、

油を使う中華は、「太る」という
イメージから、ほとんど食べて
いませんでした。

 

 

でも、喜んでもらいたいからと、

毎日、ごま油をしっかり使い
手を変え品を変え、
喜ばれる物を作る。

「太っちゃうかな、、、」

 

ところが、

 

 

そんな食生活にしてから

返って、体が締まってきたのです。

 

健康的に理想的な体重に
収まったのです。

 

 

 

そして、

子供を産んだ後も

また、同じ位にちゃんと戻るのです。

 

 

結婚前は、

5キロ位は変動が大きかったのに

 

多少、食べ過ぎても
外食が続いても

 

変わらないのです。

 

 

マメに体を動かし、
筋肉量が増えた事もあるのですが、

 

 

何が、、、

 

って思うと

 

 

頭で考えない事!

 

「食べちゃだめ」

 

って思うほど、

 

食べる事が気になってしまう。

 

「これはローカロリー」

頭で考えて食べるから

どこかで満足してなくて、

また、何かを口にしてしまう。

 

 

それが、結婚前の自分だったと
思うのです。

 

 

 

そう、

 

「美味しいな」

って毎回の食事を味わう。

 

 

ただし、無駄には食べない。

 

余ってるからって、
お腹が満足してるのに食べない。

美味しそうなスイーツを
もらっても、

その時、お腹いっぱいなら
あとのお楽しみにする。

 

 

 

自分の体を相談して食べるのです。

そんなダイエットは

自分の体にとって自然な
行いなので

 

 

習慣にもなるのです。

 

健康にもなるのです。

 

 

 

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ボタニカル暦生活は
人間の持っている力を
取り戻していきます。

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